瞑想教室 report

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ご褒美の先送り名人


 

事務手続きの先送り

私は先週の教室の時点で、先送りしていた事が一つありました。
それは、子供のサッカー教室のメンバーが増えた事に伴っての手続きです。

私は今年、サッカー教室の世話役に当たっているので、人数が増えると、細かい事務手続きをしなくてはなりません。仕事そのものは大した事ではなく、やる気になればすぐ片付くものです。にも関わらず、ズルズルと先延ばしにしていました。


そんな時に「先送りを見つけ、サッとする」という宿題。
これは、「早くしようね」という合図なのだ、と思い、早速、
「今やってしまおう。そして、片付いたら自分にご褒美を買おう。」
と決めて動き始めました。

「すぐやったゾ!」の後は?

おかげさまで、30分後にはスッキリです。
心の中で「良かったね。やればできるじゃん、よしよし。さて、できた自分へのご褒美は何にしようかな…?」と思った次の瞬間です。「そんな事より、早く夕飯作って、洗濯物、取り込まなあかんやん!」という気持ちが大きくなり、自分への褒美を考えるのを、あやふやにしてしまいました。

自分への褒美ができない

すべての用事が終わり、「さあ休みましょ」と横になった時、もう一度「ご褒美は?」と聞こえてきましたが、「そんなことより、明日も仕事やから早く休み!」という気持ちが強くなり、結局そのまま休んでしまいました。

それから毎日、「ご褒美があったほうがいいよって先生もおっしゃってたやん!」とか、「なんでもいいから、好きなもの買ったら?」と心の声が聞こえてくるのですが、どうしたわけか買いに行くことができません。

ご褒美の先送り…に気づく

そして、とうとう火曜日の夜に聞こえてきた一言が「あんたは、ご褒美の先送り名人や!」です。突き放されるような言い方に一瞬はっとしましたが、同時に何故かおかしくなってきて一人で笑ってしまいました。
先送りの宿題を自分では「早く終えたぞ!」と思っていたのですが、私の場合「ご褒美まできちんと買ってこの宿題が終わるのだ」と最初にそう決めていたのに忘れていたのです。


「こんな事できて当たり前。他の人はもっと早くやれるのに…。いちいちご褒美なんて買っていたら贅沢やん」と、ついつい賢そうに聞こえる自分の考えで、「ご褒美が欲しい本当の気持ち」に蓋をしていました。こうして無意識にいつもの「自分を責めるモード」に入っていたと気づいたのです。

「そりゃ〜やる気も無くなってくるよね。ごめん。ごめん」そう自分に語りかけ、その日の夜、「私はご褒美に出会えます」と瞑想して休みました。

内なる声から注意されなくなった

次の日、スーパーに行く途中、いつもは入らない(高級そうなので…)服屋さんの店先に50%オフでかわいいカットソーが出ていました。
思わず手にとって値段を確認すると、嬉しくなるようなお得な値段です。
「これは、ご褒美だわ」と、迷わず買って帰りました。

その日から、ご褒美を請求する内なる声も聞こえなくなりなした。
神様ありがとうございます。
おかげさまで用事も、宿題も、ご褒美を買う事もできました。これからもこの調子でできますように。


自分を責めるのが好きなストイックマニアのUemiさんも、徐々に自分を認められるようになってきましたね。
Uemiさんにとって、前回の宿題「自分への褒美」の後、今回の【先送りを見つけ、さっさとする】の宿題はタイムリーだったのでしょう。sada  


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