瞑想教室 report

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今しておけば 後が楽


 

結果が出せなくて…

その日の現場は兵庫県城崎郡だった。そこは電波状況の判断が難しかった。結論が明確に導き出せず、お客さんへの対応が上手にできぬまま、時間だけが過ぎていった。結局、予定時刻になり終了したものの、電界強度を測るプロとしては自分でも疑問の残る結果しか出せなかった。同行の先輩も、私の応対にとまどいを感じている様子だった。


意見を求めて喫煙車両へ

出張先から大阪へ帰るには、電車で約3時間ゆられなければならない。一緒の先輩は喫煙される。私はタバコが嫌なので、列車で帰るときは、喫煙と禁煙の車両に分乗している。
しかしその日は違った。「今日と同じ思いは、もうしたくない」という気持を引きずったまま駅へ向かう途中に、「今、がんばれば…」と心の声がした。
その後、先輩の後に続いて、思い切って喫煙車両へ乗り込んだのだった。


貴重な経験

そのとき先輩は、タバコを吸わない僕が一緒に乗り込んだことに、少々驚いた感じだったが嬉しそうでもあった。
そして車中では、今回の対応の件と、それにいたった原因、今後の課題など色々と話し合った。その中で、自分の未熟な点を痛感し、嫌な気持ちも起こったが、自ら喫煙車両に乗り込み、先輩のアドバイスを聞こうとした行為や、話し合った中で得られた知識なども多く、僕自身は満足出来たのだった。


今がんばれば 後が楽

今回は、「乗車の際に喫煙車両に入るべきか…」と葛藤はあったが、“今がんばれば後が楽”と唱えていたことによって、「今の自分には、喫煙車両に乗ってでも、先輩のアドバイスを聞くことの方が大切だ」という思いが強くなったのだと思う。残念ながら、その日の仕事はうまくいかなかったが、その後、「自分の失敗をあやふやにせず、前向きに行動できた自分」にすごく満足できた一日だった。


前回(10)に引き続き、Kaneshiro君のレポートでした。
最近、自己の「負の側面」に対峙する力がついてきましたね。瞑想会に来られた当初、「自分の負の側面」を認めるのに抵抗して、無理なプラス思考で乗り切ろうとして、行き詰まってました。格段に進歩しましたよ。

作家は「自己の負の側面」を見つめる能力に勝りますが、それは飯の種になるから。作家同様にその能力を磨くには、瞑想会での気づきの発表(レポート)はとても有効でしょう。「負の面を改善している」のを、周囲が褒めれば、それが快感となって、更に「自己の負の部分に立ち向かう勇気」が湧くからです。

やはり、ガマンや苦労より、「快感」によって成長を促す方が、多くの現代人を良い方向に導けるようですね。「負が正に転じる構図」が瞑想会に必要と考え、基盤を整備してきたかいがありました。

「今しておけば、後が楽」「今ガンバれば、後がラク」、さあ皆さんもいかが?sada

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