私のアレルギーが、ほぼ治ったのは、
アレルギー治療に抜群の効果があるエドガーケイシー情報のおかげ!
その中でも現代医学では、
未だに解明されていない「食べ合わせ」を中心に書きます。
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■同種の炭水化物を一緒に摂る×
ケイシー曰く、
同種の炭水化物は一緒に摂ると、
それぞれの消化酵素が違うため、
酵素がうまく機能せず、十二指腸内に未消化物を作る。
私の大好きなカレー、実は体に悪すぎ。
米・カレー粉の小麦・ジャガイモ、
3種類の炭水化物なんですよ。
つまり、ふつうのカレーライスは、
消化せずにダメダメ食なんです。
体が資本のアスリートは、食べてはいけません!
…好きすぎても。
確かにカレーを食べると、もたれる感じがして、
調子が悪いな…と思っていたら、
その感覚が正しかったんですね😥
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■炭水化物と同時にタンパク質は×
実はケイシーの情報では、
タンパク質と炭水化物を同時に摂ると未消化物ができる、
ともいいます。
つまり、こちらも同時に炭水化物とタンパク質を摂ると、
これまた消化酵素が異なって機能せず、
その結果、未消化物ができるのですね。
しかし、今はグルテンフリー情報も広まり、
米粉で作ったカレールーが販売されている💕
そこでジャガイモは入れず、
肉も入れず、主にキノコで米粉カレーライス!
これなら大丈夫!
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■肉の波動?
さてここで、食べ合わせと異なりますが
肉の情報も知っておくと有益です。
ケイシーは牛肉・豚肉も勧めていません(ラムや鳥、魚などはOKと)。
さらに、「人は、動物の肉を摂るときに、その波動も取り入れてしまう」とし、
それが霊的によくないそう。
波動とは異なりますが、
20年ほど前、アメリカで肉に残留した成長ホルモンにより、
小学女子の胸が膨らんできた、と問題になりましたね。
それからアメリカの畜産では、家畜に使えるホルモンは制限。
これは中国も同じ。ですが彼らは知っての通り…(苦笑)。
そうなると、抗生物質から耐抗生菌、農薬とか、
何でもかんでも科学はダメだ!とかに発展しそうだからこの辺で♪
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■野菜を食べる時間
ケイシー曰く、
野菜は、葉と根とに分けると、昼間は葉の野菜を食べる。
それは体が起きようとする力が働くからである。
夜は根の野菜を摂る。活動を沈める働きがある。
付け合わせのサラダ等をこのように工夫します。
私は、夜型で朝寝るので、夜に葉の野菜をとります。
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■酸とアルカリのバランス
野菜はアルカリで、肉・砂糖・炭水化物等は酸性。
ケイシーは、アルカリ8、酸2の割合で
食を構成するように勧めています。
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■炭水化物の摂取量
さらに、炭水化物を摂りすぎると、
腸でガスが発生しやすくなる、と。
私の場合、カレーライスだと、
つい通常の倍は食べてしまうのです💦
案の定、2時間ほどすると、
おならがプップと出ます。
ということは、炭水化物の摂取量で体にちょうどよい指標は、
「おならがでなくなる」ですね。
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■大根を炭水化物と同時に摂る
大根には、消化酵素アミラーゼが入っています。
煮炊きするなど、熱を加えなければ酵素が有効のため、
ご飯などの炭水化物の消化を助けます。
ご飯を食べていてアレルギーが出ていた人が、
タクアン大根を食べて、アレルギーが出なくなったのだそう。
パンを食べるときもタクアンを!
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■よく噛むのは粉砕だけでない!
カレーライスだと噛む量が減りやすいとおもいませんか?
少なくとも今までの私は、お茶漬けやカレーライス等は
あまり噛まずに食べてました。
また以前、「玄米を粉にしてジュースに入れて飲んでる」という人が。
これも体に悪いのは、お分かりでしょうか?
唾液に炭水化物を消化する酵素のアミラーゼがあります。
そのため、口腔内で唾液と混ぜずに飲むと、消化されません。
租借には、粉砕と同時に、唾液をタップリ出して、
食物と消化酵素と混ぜる、という役割があります。
これだけの項目を、注意を払って食べるのは面倒でしたが、
これも慣れですね。
おかげで、慢性的だった関節の痛みも無くなり、体が楽に。
さらに、口臭・体臭がほぼ無くなり、
屁もほぼ出なくなり、出ても臭くない。
今までは平静時の心拍数が100を越えていたのです。
が今は、65ほどの平均的な数値に収まりました!
これは高校の時からだったので、
どれだけ血管に汚れがついて、細くなっていたんでしょう。
だから、心臓に負担がかかっていた。
そのためよく疲れていた。
しかし、今は、体が若返った感じです。
神様、ほんとにありがとうございます💓
かみ様(嫁のww)、米粉カレーを見つけてくれて、
野菜中心の食事を作ってくれてありがとうございます💓